渡辺です。
見学行ってきました。
まず土屋先生からのお話で、河川敷は国のもので法律、安全性なども厳しく絡んでくる関係で川の水にかかわる作品は通りにくいんじゃないか。
野外の映像は難しい。
上限30万円というのを、出来るだけ製作費だけに費やさないでほしい。(昼食や交通費にも使いたい)
グループ人数の多さを利用できるものにしたらいいのではないか。
例えば、映像メインの作品にしてしまうと、一部の人が制作することになってしまいますよね。
今日わかったことで、茶室は構造上使用不可になりました。
ここから、今日のメンバーの気になった場所をあげていきます!
場所 *良いと思った所
横町 *個性的建物
*せまい感じ
*入り組んでいる
ルシーナビル7階 *エレベーターを降りた瞬間に展示場所→ちょっとどきどきわくわく
*営業可能
*人の動線が多いのではないかアクシス根本 *コンクリうちっぱなし
*壁の多様性
戸張荘 *外観があやしい
→のに対して以外と中がファンタジーだったらどうだろうか。
*ギャップで見せることが出来そう。
旧原田米店 *雰囲気→素朴
*歴史がある
*広いので色々できるのではないか
展示もいいしワークショップも出来そう。ワークショップはシンプルな場所で
することが多いイメージがあるので、この雰囲気で出来たらよさそう!
→以前の奥山君発表で、木に花をつけていくワークショップ案できそう。
全体の話としては、建物自体に個性のあるものの方が、松戸にあった作品になるのでは。
鈴木ビルは展示向きで、松戸市劇場は壁面の迫力、面白さがいい!という話も出ました。
人数のたくさんいるグループなので、迫力ある大きなものや全員の手作業が形として残る作品がいいなとおもいます。
今日もとても暑かったです。日光にとことんいじめられました。
土屋スタジオだけなのか 謎に風邪さんが最近暴れていますね
気をつけましょう!
すみません、写真が一枚だけできて、その後添付が出来ませんでしたので、再度戦いに挑みたいと思います。
渡辺でした。