1,編み方は国安さんが提案してくれたもの。(下に画像を載せます)
2,構造体の打ち込みの方法と使用工具の確認、手配。
3,竹職人の方との打ち合わせ。
4,構造の立ち上げ、土台合わせの際の人員確保と日程の決定。
5,各日にちの人員調整。
1、現物に編みの実験です。
伊庭さんが体調不良の為欠席し、人員不足であったため瀧さんが助っ人に来てくれました。
その後、西澤さんが土屋先生に風邪をひいてるなら帰りなさい勧告を受け帰宅。
メンバー2人、瀧さんで最後の方は作業しました。
皆さん、体調管理はしっかりしましょう。
調子が悪いようなら無理せずしっかり休んで下さい。
始めは既存の状態で材を入れていきました。 |
内側の図 |
構造となっている太い材を残し、細い材が形状を歪める原因との助言で取り除き、編んでいきました。編みの角度などを検討中の初期段階の写真です。
部分の編みはこんな感じになりました。
全体像はこんな感じに仕上がりました。
上のものと違うアングルの写真です。
見難いですが、階段上からの全体の印象です。
とりあえずここまで報告します。
0 件のコメント:
コメントを投稿