立ち上げる前の編み終わったところ。
星が7個出来ます。
構造材を編むときは地獄回り(反時計回り)、編み用の細い材は時計回りで編んでいきます。
こうしないと上手く編んでいけないそうです。
組んだところに印をつけました。
中心部分の星です。
星の中心に正六角形が出来ます。
立ち上げたところです。
直径3メートルの一番小さいサイズのものです。
撓みもなく、麻紐などで固定しなくとも崩れません。
歪みのない綺麗なドーム型になりました。
一番左にいるのがナシモトさんです。左から2番目にいるのがお隣のアーティストの方です。
手伝って下さいました。お名前を忘れてしまい申し訳ありません。
誰かフォローをお願いします。
名前を覚えるのが苦手なもので・・・。
内側からの印象。
ゴミがありますが気にしないでください。
大きいものを作るときは構造材を増やした方がいいかもしれないとのことでした。
その方が綺麗に仕上がるだろうということでした。
以上、こんな感じだったと思います。
何か抜けていることがあったら追記します。
江口
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